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2025

ADSリセラクイーン賞(地区別)

症例紹介
(60代女性)
両頬に年々広がっていく濃い肝斑がある。
長年のお肌への摩擦や紫外線、お顔のシェービングやレーザーによる刺激により肌の角質も厚くなられており、目元のシワやたるみも目立つ状態。
お客様のコメント

40才になった頃より、両頬にうっすら肝斑ができはじめ、初めは範囲も狭く、色も薄かったので、経年劣化とあきらめ放置していました。

徐々に範囲も広がり、両頬全体に地図状にまだらに広がり色も濃くなり顔全体が黒く、暗くなっていました。主人からも気持ち思いね、どうにかならないの?と言われ、私自身も鏡を見るたび気持ち悪いと思うようになり、鏡を見るのが苦痛でした。すっぴんになる温泉や宿泊はとても苦痛で、気分も落ち込むようになりました。どうにかしたいと思うようになり、しみ取りやレーザー治療している皮膚科を受診し、トラネキサム酸の内服と、しみ取りレーザー治療を2回受けました。その後は、ほぼ薄くなりましたが、しばらくするとまた再発し濃くなってきました。今度は、美容皮膚科を受診し、肝斑に効果のあるレーザー治療を行ない薄くなりましたがまた再発しての繰り返しでした。20年間ある肝斑で悩んでいたところ、長男の嫁がサローネファミリアのエステティシャンで、私の肌を見てお肌は、改善できます、改善します!!と力強い言葉をかけてもらい、私自身エステに通ったこともありますが、エステは癒しを求める場所で肝斑が改善できる?と半信半疑でしたが、改善できますと言う言葉を信じ、悩みから解放されたくてサローネファミリアへ通うことにしました。通いはじめて、長年のシミが短期間でみるみる薄くなり驚きました。!!エステに通うのが楽しくなり、気分も明るくなりました。サローネファミリアとリセラに出会えて本当に良かったです!感謝しかありません。シミや肝斑で悩まれている方が多くおられると思います。ぜひ通って頂き悩みを解決してほしいです。

賞について
九州・中四国・沖縄地区で最も優れた症例として認められた賞が地区別リセラクイーンです。
担当コメント
担当エステティシャン:
INFA国際ライセンスゴールドマスター
林 佳那子
長年の肝斑にお悩みで、今までレーザー治療もされたことがありました。お肌へのシェービングや紫外線、拭き取りクレンジングなどによる摩擦が刺激となり、お肌を守ろうと角質が厚くなっていた状態でした。肌改善プログラムをスタートされ、みるみる透明感が出られましたが、中々頑固な色素が排出されませんでしたので、ハーブの施術で肌代謝を促進させる事を第一に進めました。
綺麗にシミが剥がれ、とてもツヤツヤピカピカのお肌になられています、これからも更なる美肌のためにしっかりサポートさせて頂きます。
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